採血で負傷し、右手が使いものにならなくなり針に対しての恐怖感。
正確には、針というより採血という行為への恐怖感ですね。
去年、どうしても採血での検査が必要になりCRPSになった後、初めての採血。
右手はカウザルギー症状での知覚(痛覚)過敏が酷い為、針を刺すのは無理。
て事で、左手からの採血になったのですが
針を刺されたとたん過呼吸に!人生初です。初体験(笑)
刺された瞬間、左手もダメになったらどうしよう?という気持ちでいっぱいになり
呼吸が出来ないような状態になりました。
息を吸っても吸っても空気が入ってこないというような
例えるなら、全速力で走った直後に鼻と口に濡れタオルを押し付けられた感じ。
やがて目の前にチラチラと白い星のようなものが見え始め、汗がダラダラ。
おまけに泣く気も無いのに、涙もポロポロ。
1回では血が取れず、一旦休憩を入れての2回目にも再び同じ状態になりました。
自分が思ってる以上に採血への恐怖感が強い事を実感。
まさか過呼吸を起こすとは思わなかったわー。
その後も採血の度に過呼吸を起こすようになりました。
回数を重ねたら、慣れて起こさないようになるのかな?
とにかく今は、採血がネックです(苦笑)
イソラさん
こんばんは〜
ブログのアップ楽しみにしておりました♪
ですよね?過呼吸焦りますよねっ。
30年ほど前(どんな昔やねん笑)過呼吸になった事あります。親に救急車呼んでもらおうと思ったくらいだっだんで(笑)。
いずれにせよ、精神的な痛手が原因ですわな。
早く癒される事をお祈りしちょります〜
sou さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
過呼吸仲間がいたとは! 握手♪握手♪(笑)