右手を負傷して以来、毎日毎日24時間常時右手を挟まれているような痛みがある。
ある程度は慣れたけれど、日に何度か襲われる強い痛みは未だに慣れません。
…て事で、地味~に心が削られていく。
そのうえで、裁判の度にザクッとえぐられるように更に心が削られる。
現在もまだ裁判中ですが、その度に言ってくる病院側の主張が酷いのですよ。
今回もまた、あまりにも酷い言い分で泣けてくる。
勿論それらも争っているので、裁判所が病院側の言い分を
全面認めている訳では無いのは解っている。
解ってはいても、とても悔しい。
涙を流す度に、弁護士さんが色々言って慰めて下さるものの
頭では解かっていても、感情がついてこない…てな具合い。
涙のカタルシス…て事で、泣くだけ泣いてスッキリするゾー!
期間的には長いものの、戦いとしてはまだ始まったばかり。
スッキリさせて、次回に向けて頑張るゾー!
イソラさん
こんにちは〜
手の痛みと相手側の対応で、身体と心ともに悔しさが刻まれてしまいますね。
イソラさん、泣きなはれ泣きなはれ〜
泣いたら、エンドルフィンが分泌されて落ち着くみたいですよ。
あと、女性は泣くと綺麗になるっていうから…あっイソラさんは、もともとがええっぽい(勝手なイメージ)から、聞き流して下さいね(笑)
では、負けないで裁判頑張って!
souさん おはようございます。
コメントありがとうございます。
普段なら大丈夫な事でも、手の調子が悪い時は
メンタルも弱ってしまうので堪えます。
(病院側弁護士は、相変わらずの黒マスクですし。)
元々が、か弱き小羊というのもあるかも~(笑)