ドクハラ その後

 

某大病院のT医師から受けたドクハラについて、

弁護士さん経由で（書面にて）苦情申し立てをしたところ

回答書が来たのですが、その内容も酷いものでした。

 

T医師自身、嫌がらせをしているつもりは無いのでしょうね。

（普段から、そういう態度なのか？）

なので、正確にはドクハラと言えるかどうかは解りませんが、

ブログにも載せていますが、少なくとも私への対応は最低でした。

 

回答書内容にしても、某大病院専属であろう弁護士の名前をずらずら５名も載せ、

如何に違法性が無かったかの言い訳のような説明回答文でした。

 

ちゃうやん。私が言ってるのは、そういう事ちゃう！

私にしても、泣くほどの嫌な思いをしましたが

それについて違法だ…とは思っていません。

例えば、相手から「アホだ。バカだ。」と罵られても

それが違法とは思わない。と言った感じ。

 

それよりも回答書の中身を見て、はぁ！？と、憤りを覚えました。

まずは、診療時間が１時間程度かかっていた事になってるやん。

いやいやいや、３０分少々の診療やったし。（ちゃんと時計を見てたので。）

診察室に入るまでに、３時間ほど待たされたけどな！（何の為の予約時間やら。）

まぁ、これは大きな病院なので仕方が無いとして引き下がろう。

診療時間についても、私が退室した後に何かカルテ作成等

患者には解らない処理があって、全部で１時間かかった可能性も

無きにしもあらずなので、これについても引き下がろう。

 

T医師から「何を根拠にCRPSと言うのか？」と

何度も声を荒げて問い詰められた事について、

回答書の文面をそのまま抜粋すると

『CRPSがどのような根拠に基づいて他院によってなされたのか聞いた

というものであり、特に問題があることとは考えられません。』

そういった事は、T医師は一切言ってませんでした。

ひと言も『他院で』や『他の医師からは』等の言葉も無いどころか

何度も私に向かって『いったい何を根拠に』と言った中には

『いったいあなたは何を根拠に』ともハッキリ言ってましたよね？ ＞ T医師

声を荒げて言う事自体、既にアカンし。

 

検査結果として記載されている中で

『足取りOK、片足跳びOK』とされていた。

診察室内を数歩歩いただけなので、足の引きずりは目立っては無いでしょうから

解らなかった可能性があるとして、ここも引き下がろう。

ですが、片足跳びなんぞしてないし！何、嘘かましとんじゃ！

それどころか「片足で飛び跳ねてみろ」と言われたとしても、

痛みで両足跳びですら出来ません。

紹介状にも（副作用で）特発性大腿骨頭壊死を発症していると記されているうえ

足の骨の状態の画像（CD）もT医師に提出しているのに。

 

今でこそ、普通に歩行していますが

それも2017年11月から2018年8月までの約10か月間、

股関節の骨に負荷がかからないように、筋肉で支える為のリハビリをして

やっと普通に歩けるようになったというのに。

某大病院への受診は、2018年の2月でっせ？

まだまだ普通には歩行出来ない状態の時期。

…て事で、片足跳びなんぞ出来ない証拠もあるんでぃ！

 

勿論、今でも毎日の筋トレは欠かせません。

サボると痛みで、普通には歩けなくなります。

 

その上、一部、私の名前が間違ってるし（－－；

例えば、「山田」という苗字なら「安田」といった間違え方。

こういった、ちゃんとした書面なのに失礼だよなぁ。

他にも色々、事実と違うやろ！てな箇所がありましたが

ここでは割愛しておきます。

 

この回答書について、事実とは異なる部分については『ご連絡』として

某大病院へ、弁護士さん経由にて書面を提出しておりますが

未だに何の返答もありません。

そういう病院なんですね　と（笑）